QT-HoneyJa
開発者向けメモ †
ログ変換処理機構 †
ログ形式 - Input => JSON形式 †
ログ形式 - Output => タブ区切りテキスト(TSV) †
- タイムスタンプ
- アクション名
- タブID
- ロードID・・・ページIDとKYAが呼んでいるときがあるがロードIDと同じ意味(ページIDはKYAのスラング)
- URL
- タイトル
- 種別
- 検索エンジンラベル
キーワード クエリ
- 検索結果のページ番号
- アンカーテキスト
- 対象URL
- 検索エンジンラベル(遷移後)
キーワード クエリ(遷移後)
- 検索結果のページ番号(遷移後)
- ロードID(遷移後)
- タブID(遷移後)
- ブックマークタイトル
- 対象オブジェクト
- フォーム部品値
アクションログ †
(2010-11-06現在、以下のイベント条件に応じてアクションが記録されている)
優先度1 †
優先度2 †
優先度3 †
優先度4 †
優先度5 †
優先度6 †
優先度1〜6までのアクションができれば、最低限のLink Depth計算、可視化ができる。
優先度7 †
優先度7までのアクションができれば、タブを考慮した分析ができる。
優先度8 †
優先度8までのアクションができれば、Submitを付けた可視化ができる(これまでのLink Depthの可視化はここまでを表現している)。
優先度9 †
優先度低い
- bookmark: 16
- copy: 23
- cue: 1
- find: 10
- paste: 9
TODO †
- マイルストーン3.0(配布・広報を開始)
- アクションログ変換ツール(JSON→TSV)
- プライバシー保護機能強化(HTTPリクエスト隠蔽、パスワード情報隠蔽)
- 自動更新機能(cresサーバへの移行)
- マイルストーン3.1
- ドキュメント整備(使い方、設定方法、ログ仕様・変換処理について)
- 使い方 (QT-Honeyのインストール方法)
- 設定方法 (サーチエンジンファイル等の設定方法)
- ログの種類 Lemur Query Log Toolbar, Webアーカイブ, json形式, tsvログ
- Webアーカイブ
- jsonログ仕様
- tsvログの作り方と仕様
テスト用ログ作成メモ †
- HPの設定
- ブックマークの設定
- テスト操作(「QTH-DOC-001.xlsx」-「詳細仕様」シート -「具体的な操作」列に複数の操作手順が記載されている場合(例:アクション:change 具体的な操作:Ctrl+Tab, Ctrl+Shift+Tab)
- 別のテスト項目として実施する。※テスト項番が重なってしまうと思うので、002-a などとして区別する
- JavaScript?(テスト項目にJavaScript?が仕込まれているリンク(orボタン)などをクリックする操作がある場合)
- 該当するモノがあるページを探してテストを実施。(できる範囲で構わない。)
- 用語
- 【SERP】は、『Search Engine Result Page』の略で、検索エンジン(サーチエンジン)にて検索した結果が表示されているページ
- FireFox?のバージョン
- バージョン「3.6.13」のFireFox?にてテストログ作成